じっくりと考えて不動産購入
結婚以来、長年賃貸マンションに住む我が家は、子供も大きくなり、今の家では部屋数やリビングなどに狭さを感じ始めている。
家族内で何処に不動産を購入すべきか話し合っている最中で、結論は紛糾していて、年越しは確実、もしかすると春になるかもしれない。
毎週のように新聞の折込チラシを確認して、一番良いと思われる物件を選んでは、夕食時の話題として話し合っている状況で、我々親の意見はともかく、子供の意見も尊重しないといけない。
親は、仕事の通勤時間や安全な環境を重要視しているが、子供は、今付き合いのある友達との交友のし易さが最重要と考えているので、今の家からアクセスし易い環境、即ち、電車で直ぐに行ける場所が希望である。
しかしながら、家族全員の意見が満足できる不動産物件は少なく、最終的には誰かが我慢するしかないと考えている。
また、良い物件は当然のように人気も高く、新聞折込チラシを確認しているようでは既に売れていて遅い場合も少なくない。
とは言っても、これから何十年も住む予定の場所、家なので、じっくりと腰を据えて決めていきたいと考えている。
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不動産取引と詐欺の典型例
一般人にとって不動産取引は一世一代の大仕事ですね。
詐欺に会ってしまわないためにも知識を蓄えておきましょう。
まず、地面師と呼ばれる詐欺師にあわないための知識です。
注意事項を先に言っておくと、「所有権移転日付が新しい物件には気をつけるべし」です。
地面師は権利証や保証書を偽造して所有権移転して第三者に売りつける詐欺師です。
所有権が移転したら本当の地主にバレないうちに売却しなければなりませんから、所有移転日が新しいことが多いわけです。
所有権移転日付には十分注意してください。
次に、登記簿原本の改ざんです。
登記所で閲覧できる登記簿原本を抜き去って、必要事項を書き換え、偽造した印鑑を押印して、また登記所に戻しておくという手法です。
登記所は意外にも監視員が閲覧コーナーを見張っているわけではないので、このような詐欺が可能になっているのです。
登記所で無ければ防げないので、これをやられてしまうとお手上げです。
偽造印では無いかを注意深く見てみることぐらいしかできませんね。
不動産取引の世界にはこのような手の込んだ詐欺があるということでした。
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