分散投資対象としての不動産

2月 3rd, 2012

現在、金融の世界では、2008年のアメリカが発端となったリーマンショック、ギリシャの財政破綻から始まった欧州圏の財政不安、そしてアメリカの財政問題と、100年に一度と言われた経済危機が続いています。

日本に目を向けても、長引く円高基調による輸出業界に対するダメージ、全体的な株価の下落など、けして無関係ではありません。

今はまだ日本の国債のほとんどは、日本人の手により購入されている為、あまり大きな問題となっていませんが、いずれ日本も財政不安という問題に直面する恐れがあります。

そうなった時に備え、資産を分散させておくことが大切です。

外貨や海外の株、ゴールドやプラチナなどの貴金属、不動産などが分散対象として良いのではないかと思います。

特に不動産は、それ自体に価値があり、さらに賃貸などを行えば比較的安定した収入源にすることができます。

資産に余裕があり、将来に備えた資産運用を考えている人は、幅広い投資先を視野にいれておいた方が良いのではないかと思います。

 

我が家は2回、新築している。

今の家を建てるにあたっては以前の家を売却し、なおかつ今の家の土地は以前の持ち主から買う、ということを2ヶ月あまりのうちに体験しているのである。

元の家がなかなか買い手がつかず焦ったし、今の土地を探すのもかなり苦労したしで、不動産の売買を並行して行うことの難儀さを身をもって体験したのであった。

その中で感じたのは、その売買にはタイミングがとても大事だなということであった。

難儀していてもちょっとしたきっかけでスイスイと話が進み始める。

前の家に買主がついたのもほとんど偶然に近い話であった。

中古住宅物件である程度の広さをもつ家を探していた人が、業者に飛び込みに近い形でやってきたのである。

我が家の旧宅の条件のにほとんど合致したわけでそれからはかなりスムーズに話が進んだのである。

焦らず待つことも売買には重要なんだな、と思い知らされたことであった。

あの怒涛の数ヶ月を懐かしく思い出すことがある。

 

引越しのときに利用する、不動産会社さん。

「一人暮らしの引越しにおすすめ」「家族暮らしの引越しにおすすめ」っていうのに分けられますよね。

私の母も以前、引越しの際に家族暮らしなのに一人暮らしの物件が豊富なところに行ってしまい「失敗した」と言っていました。

でも、ちゃんと見分けることの出来る方法が!

そう、不動産屋さんの中に入らなくても物件が見れる場所。

不動産屋さんの外に張ってある物件の張り紙です。

家族暮らしにおすすめの物件が豊富なところには、3K~4LDKくらいの物件の張り紙が主に貼ってあります。

一人暮らしにおすすめの物件が豊富なところは、その逆。

比較的1K~2DKくらいの物件の張り紙が主です。

他にも物件情報冊子、よく無料で配布されているものでも確認は出来ます。

よくよく考えると、「あれ、ここの不動産・・・広い部屋が多いような」って思えてきますよ。

お部屋はあなたが住むところですからね。

ぴったりなお部屋を探すためにも、そのためにはまず、ぴったりな不動産会社さんを探すのも大事です。

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